藤咲孝二 |
一人称 | オレ(みんながいる前では自分) |
誕生日 | 不明 |
使用武器 | 武具(脚部)、コールドメタルソード(小剣) |
所属 | 月光館学園高等部1年C組 生徒会 |
備考 | 月光館学園高等部に春から入学した一年生で、10年前にこの町で起きた事故のショックが原因で失語症で記憶喪失とされているが、理由は不明だが影時間の中だけ喋る事が可能となっている。 四月の満月の戦闘でペルソナ使いと判明したものの、本来とは別の意味で他のメンバーとは違う。 一年生と言う高校生メンバーの中で最年少だが、資質的なものから現場リーダーを任される。 通常のペルソナ使いは魔術師から刑死者までのアルカナに属されるのだが、上記の通り彼のペルソナは0から数えて16番目の悪魔アルカナに属される。 はっきり言って三年生に対しては不信感に近いものを抱いているが、理由があったから、そして事情が事情なだけに仕方ないと半ば諦めている。 素の性格はかなり言葉遣いが悪く、ぶっきらぼうで粗野だが、彼が寮の中で一番下級生であるという事がセーブとなっている。 風花を助ける際に特別な方法でタルタロスへ侵入したが、その際に何かが記憶の中で呼び起こされるも気づかなかったと判断し、そのことを忘れる。 ペルソナの暴走に似たものとして、姿形がベルグバウになった事があった。その際に激しい怒りと殺意が芽生えていた。 相反する属性ではない『重力』『衝撃』属性の魔法の影響か、他の者と魔法を組み合わせる事が可能となっている。 何かを知っていると思われる人間(存在)から『代役』と呼ばれているが、本人の至らない場所で言及されているため、その事を知らない。 知っている人間としては、タカヤ、ジン、イゴール、鳴海が挙げられる。 10年前の事故があった時、とある事が原因で当時五歳の彼が高等部に忍び込んでおり、そのことを一部の研究者が知っていながら実験、そして事故が起きる。 |
PERSONA |
名称 | ベルグバウ(Werkbau) |
出展元 | 第三次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ |
弱点・耐性 | 耐性:闇 弱点:光 |
パッシブスキル | カウンターブレイク:敵からの物理攻撃を20%の確率で反射 |
追加スキル | ラアムライフル:敵単体に貫通属性の小ダメージ ツイン・ラアムライフル:敵単体に貫通属性の中ダメージ グライ系統:敵単体に重力属性の魔法攻撃 ザン系統:敵単体に衝撃属性の魔法攻撃 サンダー・スピンエッジ:敵単体に斬撃属性の中ダメージ |
備考 | その姿を見た誰もがゴキブリと名づけたがるペルソナ。だが、決して殺虫剤に弱いわけでもなく、火炎放射器を使うと炎に包まれたまま飛ぶような必殺技を見せる事もない。 |
中期PERSONA |
名称 | ベルグバウ(Werkbau)(ディーン・レヴ搭載) |
弱点・耐性 | 耐性:闇 弱点:光 |
パッシブスキル | カウンターブレイク:敵からの物理攻撃を20%の確率で反射 ディフレクト・フィールド:敵からのダメージを常時90%にする。 |
追加 アクティヴスキル |
ガン・スレイヴ:敵全員ランダムに貫通属性の計四回攻撃 エメト・アッシャー:敵全体に衝撃属性の魔法攻撃 アキシオン・バスター:敵全体に重力属性の魔法攻撃 |
備考 | ベルベットルームにいるイゴールから受け取った謎の動力源、ディーン・レヴをペルソナが取り込んだ状態。 ペルソナが使用可能な魔法が増加した代わりに代償として、現時点では本人も気づいていないが、『シャドウを定期的に倒し続けなければ生きる事が出来なくなる』というものが備わってしまう。 |
特殊スキル | ENGAGE(エンゲージ) 異世界にいたと思われるアインが過去に出会った人々が使っていた武器を彼が扱いやすいサイズに変形させて武器へとするスキル。 ただし、数発撃てば無へと帰る為に使い所を考える必要がある。 コールドメタルソード:斬撃武器 ツイン・ラアムライフル:ベルグバウのを孝二が扱えるようにしたバージョン ハルバートランチャー:貫通武器 |